元は●●だった

雪が残り…、寒く…、雨降り……。
どんだけ日ごろの行いが悪いのかと懺悔をしたくなるような寒い日に、「ながの門前まちあるき」の案内人をしてきました。今回は「元は●●だった」をめぐるをテーマに話題のリノベーションスポットを巡りました。なぜ、このコースを選んだの?と聞いてみると、「もっと町のことを知りたいから」「行ってみたいところがあったから」「リノベーションに興味があって」「まちづくりに関する仕事をしている」など理由はさまざま。
参加してくれた十数名の方たちが、はたして喜んでくれるのか。そんな不安をちらりと残しつつ、4時間近いまちあるきがスタート。

今回は、
SHINKOJI → 東町ベース→ 花蔵権堂パブリックスペースOPENFarmers Kitchen GONDO光ハイツ
をめぐりました。

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わたしがこのまちあるきで伝えたかったのは“その空間にいる魅力ある人たち”でした。どんなに空間が良くても、そこにいる人たちがステキじゃなかったらリピーターにはならない。空間を生かすも殺すも、結局は人にあると思っています。だからこそ、今回はたくさんの人に登場していただいてお話をしてもらいました。

少しでもそんな想いが伝わっていると良いなあと思いつつも、こんな寒い時期に長く歩かせるのは酷だったなと反省したり……。
参加した年齢層も20〜60代と幅広いなかで、みんなが楽しんでもらえるように話すにはどうしたら良いのか。あらためて「伝える」ことの難しさと大切さを感じたイベントは、わたしにとっても大きな学びの場になりました。

「ながの門前まちあるき」は、冬の期間も休みなく開かれます。
・1/16は、広瀬建築設計室の広瀬さんによる「リノベ建築めぐりコース」
・1/17は、スケッチジャーナリストまこちゃんによる「スケッチで眺めるまちの風景 人の営み」
そちらもどうぞご参加ください。